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ニュージーランドの車窓から          -TranzAlpine–

PUKEKOKKO PUKEKOKKO

誰が言ったか 世界の絶景列車トップ6!

と銘打つニュージーランド列車の旅、

その名もトランツアルパイン

南島の東西を、クライストチャーチからグレイマウスまで、

ばっさりと横断する列車でございます。

今回はNZでは数少ない人気列車の旅をご紹介いたしましょう。

まずはこの地図をご覧ください。

東は太平洋から西はタスマン海まで横断するこの列車の旅。

途中南アルプスを抜けるので、右上の海抜の地図でもわかるように、

登山列車とまではいきませんが、高低差のある山間を走る列車となっています。

当然ながら、車窓からは壮大な南アルプスの景観、険しい渓谷

穏やかな湖、急なトンネルと乗車客を飽きさせることはありません。

 

8:30 クライストチャーチ駅を出発。

乗車時はもっともエキサイティングする瞬間です。

 

最初はこのようなカンタベリー平野を駆け抜けます。

 

車両内はちょっとお洒落なレトロなつくり。この写真だと分かりづらいですが、

荷棚の上も窓になっていて、かなり車窓のパノラマ感が楽しめます。

中ではイヤホンが各席に配布され、景色の説明、歴史などを聞くことができます。

 

こちらはカフェ車両。

この日のバリスタは日本人でした。

 

カメラマンにはうれしい、ガラス窓の無い吹き抜けの車両もあります。

 

ここからは車窓の風景を何枚かお見せしましょう。

こちらは旅程の中でもっとも標高の高いアーサーズパス。

アーサーズパスは南アルプスの数あるトレッキングコースの基点ともなっているので、

こちらで下車してバスにのる観光客、登山に向かうトレッカーもいます。

車両はトンネル前に動力車を前後に接続するために一時停止。

我々乗客も外に出て風景を楽しみます。

アーサーズパスを抜けると8.5KMの長いオティラトンネル。

こちらは3%の傾斜でいっきに360Mもトンネル内を下るので耳が遠くなります。

トンネルを抜けてしばらく走るとモアナという街のブルーナー湖があわられ、これが見えると

もうすぐ終点、西海岸のグレイマウスに到着です。

グレイマウスは以前は金の採掘で非常に栄えた街でしたが、今ではちょっと寂れた感が

否めません。グリーンストーン、ホワイトベイト(稚魚-シラスの大きいの)、

ビールの醸造でも有名ですので、ビールを飲みながらホワイトベイトのフリッター等を

楽しみましょう。サイクリングやラフティングなどのアクティビティも楽しめます。

写真はグレイマウスの海岸(タスマン海)から南アルプスを望んだ風景です。

写真はボケとりますが右の高い山がマウントクックです。

我々はここからホキティカという町にちょっと南下し、ここで有名なホキティカ渓谷と

森の中を木の高さで楽しむツリートップウォークを体験しました。

このホキティカ渓谷の水は光の加減によって、不思議は青緑色に輝きます。

上の写真はツリートップウォークの一番高いタワーと、そこから見える景色です。

鳥の目線でウェストコーストの景色を眺めようというコンセプトのようです。

というわけで、今回はNZの人気列車の旅と

ウェストコーストのホキティカという町をご紹介しました。

トレッキングで雄大な景色を歩きながら眺めるのもすばらしいですが、たまには

のんびりと列車に乗って優雅に景色を満喫するのもNZの楽しみ方の一つです。

by Pukekokko

 

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