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野生のキウィに会いに行こう!

TakeshimaHanako Hanako

昼と夜のタファラヌイ自然公園

 

満を持してのブログ初登場、Hanakoです。
今回はHabitat Tours社の Nature and Kiwi Day/Night Tour Tawharanui に参加してきました!


Tawharanui(タファラヌイ)はオークランド中心部から車で1時間半ほど北へ行ったところにある自然公園です。日本の方にはあまり馴染みがない場所かもしれませんが、地元では美しいビーチで有名な人気スポットになっています!

 


(写真提供:Habitat Tours)

またタファラヌイはキウィやタカへをはじめとしたニュージーランド固有の鳥が多く生息していることでも知られています。
ニュージーランド固有の鳥はそのほとんどが外敵の流入や人間による乱獲によって絶滅の危機に瀕していますが、タファラヌイ自然公園はそれらを見ることができる貴重な場所のひとつなのです。(写真は現在約270羽しかいないタカへ)

 

そんな自然豊かなタファラヌイを昼と夜に散策する今回のツアー。なんといっても目玉は

野生のキウィを見られる(かも)」!

 

キウィは夜行性のため、夜のショートウォークの際に出会える(かもしれない)のです。
ほかにも珍しい鳥たちを観察することができる、とてもユニークなツアーになっています。

それでは、いざ、タファラヌイへ!

 


お昼すぎ、オークランド中心部を出発!ツアーには車での送迎もついているので楽チンです。ホテルに滞在していれば、そのホテルまで迎えに来てくれます。ちなみにガイドさんは英語のみですが、ツアーの概要やタファラヌイで見られる植物・鳥の説明が日本語で書かれた案内をもらえます。

 

45分ほど車を走らせ、パリー・カウリ公園でいったん下車。


ニュージーランド固有のカウリの木は古くからマオリの人々にとって神聖な木とされています。
最近はカウリの木を枯れさせる病原菌の蔓延が深刻な問題となっていますが、ここの公園はまだ汚染されていないそうです。

神聖なるカウリの木からパワーをもらい、次の目的地へ!

 


パリー・カウリ公園から車で15分ほどのところにあるマタカナという町を散策。
小さな町ですが、土曜日に開かれるマーケットは観光客にも人気です。この日は日曜日だったため、町を一回りしておしまい。

 


ちなみにこちらはマタカナの公衆トイレ。ユニークですね!
トイレを済ませたら、いよいよタファラヌイ自然公園へ!

 


見えてきました~!写真では伝えられない美しさ!

 


公園の入り口には外敵が侵入するのを防ぐためのゲートが設置されています。

果たしてキウィに出会えるのでしょうか?!
期待に胸を膨らませつつ、まずはビーチの散策から。

 


この日はお日様も出ていたため、サーフィンや日光浴を楽しむ人の姿もチラホラ。
風が強いので寒いんですけどね……

 


ビーチの端のほうに洞窟のようになっている場所があります。
干潮時には通り抜けることもできますが、今回は満潮のため断念。

 


ビーチの景色を楽しんだ後は、昼間の森でショートウォーク。
どんな鳥がいるのかな~

 


ショートウォーク中はガイドさんが鳥や植物について詳しく説明してくれます。
こちらはニュージーランドを象徴する植物のシルバーファーン。

 


ハート型の葉っぱが特徴のカワカワは、健康茶としても知られています。

 


今回のツアーではファンテイル、ロビン、トゥイ、ベルバード、カカなどなど、珍しい鳥を見ることができましたが、中でもよく遭遇したのがこのケレル。世界で一番大きなハトの一種です。

 

約1時間ほど散策したら、森をのんびり歩いてトラックの入り口まで戻り、ピクニック・ディナーをいただいて夜のショートウォークに備えます。


おいしい手料理に、一同感激。
写真には写っていませんが、温かいスープとデザートもついていました。

 

腹ごしらえをしたら、いよいよ野生のキウィを見るべく夜のショートウォークへ出発!

一人1つずつライトを渡され、昼間とは違うルートで進んでいきます。
その日の状況にもよりますが、ぬかるんでいる道もあるので注意して歩きましょう!

 

真っ暗な森の中を黙々と歩いて5分ほど経ったでしょうか。
先頭を歩くガイドさんが突然立ち止まり、茂みのほうをじっと見つめます。

 

夜の森の静けさが、さらに深まったその瞬間。

 

ガイドさんが「Kiwi」というシンプルな一言とともに茂みをライトで照らすと、なんとそこには
逃げていくキウィの姿!!

 


(写真提供:Habitat Tours)

このかわいいお顔は見えませんでしたが……
確かにこの目で野生のキウィ(の後ろ姿)を見ることができました!

 

しかし、なんと私以外の参加者は見えなかったそうです。
私はガイドさんのすぐ後ろにいたので、目で追いやすかったのかもしれませんね。

そんなわけで、開始早々目的を達成して大満足!

 

……してるのは私だけ。この後もキウィと出会えることを祈りつつ、森の奥へと進んでいきます。

 

時折聞こえるキウィの鳴き声。(Habitat Toursのホームページで聞けます。)
ちなみにこのタファラヌイ自然公園には約200羽のキウィがいるそうです。

しかし残念ながら、その後再びキウィに出会うことはありませんでした……

 


ですが、ガイドさんはこちらのベルベット・ウァームを見つけて「初めて見た。とても珍しいから写真を撮るといいよ」と静かに興奮。この写真は分かりにくいので、虫がお好きな方はインターネットで「velvet worm」を検索してみてください。

 

約1時間半、夜の森を散策した結果、出会えたのはキウィ、クモ、ウェタ(昆虫の一種)、ベルベット・ウァームでした。

よくよく考えると外灯のない夜の森を散策するなんて滅多にできないことなので、それだけでも貴重な経験ができたと思います。なにより、野生のキウィをチラッとでも見ることができたので、言うことなしです!

今回私たちが参加したツアーの詳細はこちら。
歩きやすく汚れてもいい靴でご参加ください。

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Habitat Tours

International Calls: + 6421 422 707
Toll Free within New Zealand on: 0800 422 868 (0800 HABTOUR)
Email: info@habitattours.co.nz

Nature and Kiwi Day/Night Tour Tawharanui

https://www.habitattours.co.nz/nature-and-kiwi-daynight-tour-tawharanui.html#tabs|Tabs_Group_name:Tab_1_name

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Hanako

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