海外からの旅行者にも人気だったシドニー・フィシュ・マーケット。 このコロナ禍でどんな感じかと思い、ランチ時に行ってみました。(4月初旬に行ったものです。)
駐車場はかなり混んでいますが、以前のように駐車場所が見つからない、ということはありませんでした。
通常時には入口あたりの通路にもテーブルが出て、かなりの混みようでしたが、今日はそれ程でもなさそうです。
フレッシュなオイスター、ウニも、美味しそうです。
お!たこ焼きができそうですね。
でっか!!! サーモンとトラウトです。
ロブスターは、輸出が減って値段が下がったと言われています。
生きているマッド・クラブ。メスの方がかなりお高いですね。大きくて肉厚です。こちらでは、 よく茹でて食べますが、私は中華のチリソース味が好きです。
こういったTAKE-AWAYのお店(お魚を売っている傍)で買って外で食べることもできます。中にもテーブルはありますが、あまり多くはありません。
本日の収穫はランチにイカリングとタコの串刺し。 夕食にイカ、マグロ、ヒラマサとサーモンのお刺身。それとウナギのかば焼き。日本食を満喫しました。
HIROKO
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